お盆が過ぎたら、入試まで一直線

お盆の前までは基礎学力を付ける勉強。

お盆が過ぎたら、入試本番に向けた勉強法に
切り替えが必要です。

というのも春から夏にかけては、
気温が徐々に上がっていきますが、
お盆の頃から今度は気温が
徐々に下がっていくからです。


これが何を意味するかというと、

「これから決断力がどんどん落ちる」

...ということです。


たとえば夏の間は片付いていた部屋が、
冬になるとなぜか片付かずにごちゃごちゃしている。

そんな経験がある人も居るでしょう。

これは決断に要する時間が、
夏と冬で異なるからなんです。


冬は決断力が鈍る

たとえばアメリカのバークレー大学が、
迷路を解くのに要する時間を測る実験では、
解けるまでの時間が冬と春では全く違っていて、
なんと冬は春の1.8倍も時間がかかったそうです。

迷路を解くには脳の回転力や決断力が必要ですが、
冬は春の倍近く時間がかかってしまうというわけですね。


だから冬場に部屋の片付けをしようとしても、
片付けるモノが必要なのかどうか判断するのに時間がかかり、
結局そのまま放置してしまう「決められない現象」が起こり、
部屋の片付けが滞ってしまうわけです。


これは試験になると如実に現れます。
というのも入試は1月2月の真冬に行われますから。

私なんか、分数の微分で何度も受験を失敗しています。

分数の微分の公式を書き出して計算しているのに、
なぜか答えが出なくて、何十分もロスしたあげく、
正答に辿り着けないという経験を何年もしました。

ところがその問題、
アパートに返る途中に解いてみると、
ちゃんと解けるんですね。

これは恐らく、入試のプレッシャーと冬の寒さで、
頭がちゃんと動いていなかったということでしょう。

冬はうつ病の発生率も高く、
冬季ウツなんていう言葉もあって、
とにかく脳の判断力が落ちます。

なのでお盆が過ぎたら、入試本番まで、
判断力を鈍らせないように気をつけて
勉強しないといけないわけです。


片付けも、冬が来る前に
さっさとやっておいた方がいいですね。

未来を変えれば、現在が変わる。

前掲の苫米地さんの本に

「時間は、未来から過去へ流れる」

という話も載っていました。


未来が過去に影響するという話は、
新スタートレック(TNG)の最終回で、
そんなテーマのストーリーもありましたね。

宇宙が崩壊するような特異現象が起こったので、
その原因を調べに過去にタイムスリップするんですが、
どういうわけだか、過去に行けば行くほど酷くなっている。

原因は未来にあった、という話でした。


これはSFだからかなり特殊な話ですが、
しかし時間が、過去→現在→未来という風に
流れているというイメージは、一つの見方に過ぎません。

人間は過去から未来に向けて歩いていくわけですから、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
生きている人間の視点で見ると、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
出来事は未来からやってきて過去に流れていくんです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

今日の出来事について考えてみると、
今日の出来事は明日になると昨日の出来事になり、
来月になると先月の出来事になり、
次の年になると去年の出来事になって、
どんどん「現在」から遠ざかっていくわけです。


そして過去の出来事がどんどん現在から遠ざかる一方、
未来からは新しい出来事がドンドン現在にやってくる。

未来からやってくる新しい出来事に対処していたら、
過去に囚われているような暇などない。

森田療法などでも、

「理屈をいってもわからないから、ただ働きさえすればよい」

...なんて言って、とにかく目の前の仕事を
成し遂げることに集中せよと言いますが、

過去にどんな悲惨な出来事を体験していても、
現在、生きるためや自分の目標に向けてもがいておれば、
過去の体験が心に占める割合はドンドン小さくなり、
やがて単なる過去になるってことですね。

トラウマやPTSDは確かに後を引きずりますが、
これは過去が現在を縛っているわけではなく、
現在の話です。

これは危険回避のための仕組みであって、
危険ではないと脳が覚え直さない限り、解除されません。

逆に現在を決めるのは、未来です。

経済学では、予算制約といって、
未来の収入(見込み)が現在の支出水準を決めるとしています。

来週、来月、来年、10年後に収入があると考えるから、
今、お金を使うというわけですね。

過去が現在を決めているなら、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
過去を変えない限り現在は変わりませんが、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
未来が現在を決めているのであれば、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
未来を変えれば現在は変わります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


将来◎◎するから、今、■■する。

これが前向きに生きるって事ですね。

答えを予想して外れると記憶に残りやすい

脳機能学者・苫米地英人さんの
「「イヤな気持ち」を消す技術」という本を読んでいたら、
面白いことが書いてありました。

苫米地さんの「英語は逆から学べ」という本では、
英文を読むときに、知らない単語の意味を予想しながら読んだり、
先に出てくる話を予想してから読むことを薦めているんですが、
なぜそうすると良いのか、という話です。

脳というのは、色んな物事を記憶します。

ただし優先順位があって、どうでも良いことは記憶しません。

優先順位とは、「自分の命に関わるかどうか」
「生存のために必要かどうか」ということで、
命に関わることや生存に関わることは優先的に記憶します。

たとえば熊や虎といった猛獣に出会うと危険だから、
そういう経験をすると絶対に忘れない。

また熱いモノに手を触れると火傷するということは、
一度経験しただけで覚える。

嫌な経験をすると、その場所に近づきたくなくなるのも同じで、

嫌な経験→起こった場面を記憶→似たような場面を避ける

...という風に行動するわけですね。


失敗しなかったことは、脳は覚えない

一方、安全なことは殆ど覚えません。

毎日同じような生活を繰り返していても、
昨日何やったか殆ど覚えていなかったりします。

昨日のことは覚えていても、2日前、3日前、4日前という風に、
さかのぼっていけば、殆ど何も覚えていない日が多いでしょう。

つまり生存に関わるような事件が起こらないと、
記憶には残らないわけです。

たとえば勉強ができない子供に多いのが、
親や兄弟に甘やかされて育った子供。

3人以上の兄弟での末っ子は
「責任感がない」なんてよく言われますが、
親や兄弟がずっと面倒を見て、
自分の代わりにやってくれると、
面倒なことは他人がやるもので、
自分でやらなくて良いのだと理解して、
面倒な勉強や作業は他人にやらせようとする。

こういう子供は、勉強は興味があるモノだけしかやらないし、
やる気がなくなるのも速いので、全然勉強が進みません。

勉強みたいな面倒くさいことをやらなくても、
親や兄弟に欲しいモノをねだればもらえるんですから、
やらないのは当然ですよね。

だから、目を離すと答えを見て写して
終わりにしようとしたりする。

「できるようにならなければならない」という強迫観念がなくて、
逆に「面倒なことは他人にやらせるのが賢い」とでも思っているようです。

勉強ができなくても怒られない、
勉強ができなくても、おやつも小遣いももらえる。

これでは、勉強しなくても生きていけるので、
勉強しませんよね。

答えや要点を見ながら問題を解いてはダメ。

つまり何かを覚えようとしたり、
習慣付けしようと思ったら、
とにかく失敗をしないとダメって事です。


これを勉強に生かすには、
「答えを予想して失敗する」というのが一つの方法で、
予想が外れたらなぜ外れたのかが気になり、
そして次は失敗しないようにしようという風に
頭が動き始めると言うことです。


一番やってはダメなのが、
答えや要点を見ながら問題を解くことで、
これをやると失敗をしないから覚えない。

要点なんて覚えるモノなのに、
見ながらやるから覚えないし、覚える努力もしない。

勉強ができない生徒って、たいていこれをやってます。


要点をまず覚える
→覚えた知識で問題を解く
→間違えたりウロ覚えだったら、要点を覚えなおす

こうでないと、


▼「「イヤな気持ち」を消す技術

イギリス労働党の歴史に学ぶ

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最近また、イギリス議会の歴史についてまとめている。


これまでは古代ギリシャと古代ローマから帝政ローマ、
イギリス議会の成り立ちから下院の優越、
二大政党制の成立までを、すでにまとめた。


今回は1900年に結成された
イギリス労働党の歩みを中心に、
第二次世界大戦後の「ゆりかごから墓場まで」時代から、
サッチャー政権、ブレア政権をまとめる。

というわけで現在2冊目の本を読んで
メモを作っている最中。

さらにあと2~3冊の本を注文したので、
それを読みながらページを作っていく予定だが、
同じイギリス労働党について書かれた本を読んでいるのに、
視点が違うとまったく記述が異なるから大変だ。

現在読み終わった本は、

「これが英国労働党だ」林信吾
「英国労働党 社会民主主義を越えて」吉瀬征輔

それぞれ99年と97年に出版された本。


どちらもブレア政権成立までの話なのだが、
片方は、ブレア政権で初当選した新人議員の半生と、
労働党の内部闘争に焦点が当てられ、
もう片方は、労働党の社会民主主義の議論に
焦点が当てられて書かれている。


前者はいかに労働党が苦難のすえ、
18年ぶりに政権を奪回したかという話なので、
労働党が大敗北した鉄の女サッチャー首相と、、
イギリス最大の影響力を持つ炭坑労組との闘いが
数ページかけて詳し目に描かれている。


だが後者はもう「あの炭労ストの敗北が...」といった表現で、
ほんの数行で済まされている有様。

イギリス政治史の一つの象徴的な出来事だったはずだが、
社会民主主義の理論に焦点が当たっていると、
形而下の下世話な事件って事らしい。

労働者の代表が政治をするのは矛盾がデカイ

しかしイギリス労働党の歴史を調べていると、
共産主義や社会主義がいかに
矛盾に満ちたものかわかるね。

労働党は労働者の党であり、
労働組合が支持母体の政党だ。

その労働党が政権に就くと、
今度は労働組合と対峙しないといけなくなる。

経営者から管理や支配を受ける立場にある労働者が、
今度は経営者の立場に立って管理や支配を行う。

そうすると経営者の立場から必要な政策が、
労働者の利益を大きく損なうことが起こる。

経済が順調に成長している時代は、
分配できるパイ(資源)が十分にあるから良いが、
経済が停滞すると、限られたパイの奪い合いが起こる。

そこで政府が企業を国有化して、
調整すればよいというのが社会主義の考え方であるのだが、
第二次世界大戦後に基幹企業をすでに国有化してしまい、
原理的に完全雇用を達成してしまっていた。


そこでインフレが起こる度に労働組合がストを行うが、
労働者の多くが公務員・だから賃金がどんどん上がる。

そのせいでまたコスト・プッシュ・インフレが起こり、
さらにストが起こるといういたちごっこから
抜け出せなくなっていた。

労働党が政権にいる間は社会主義国状態で、
労働者の待遇改善はしないといけないが、
賃上げは抑止しないとインフレが抑えられないという
ジレンマに陥っていた。

最期には労働者の党でありながら、
労働党が政権に就くと労働者と対峙しないといけないので、
だんだん労組と労働党の間に亀裂が入っていき、
労組はどんどん左傾化し勝手にストを始める有様。

そして1978年に公務員労組が長期ストを始めて、
病院も学校もゴミの回収も灯油の配達も止まるという
「不満の冬」と呼ばれるひどい事態に陥ってしまう。


ここでイギリス国民は労働党に愛想を尽かし、
18年間に渡って保守党に政権を任せることになる。

このままイギリスも日本のように、
政権交代がない国になってしまうのではないか、
...ということさえ言われ始める。

ここにいたって労働党はとうとう労働者の党をやめて、
生産手段の公有化を目指す社会主義と決別する。


やっぱり、社会の特定の階層の利益を代表するような政党が
政権を担うと矛盾がデカイって事だな。

※文章が書けたら順次サイトにアップしていきますので、
是非見てね。


民主主義って何だ?情報社会民主主義

効率的な勉強法は、勉強時間を2倍にしてから訊け

効率的な勉強法を尋ねてくる生徒がいる。

どうやれば成績が上がるか、
どうやれば合格点が取れるか。

この問い自体は、まっとうな問いだと思う。

ただしそう言うことを尋ねてくる生徒にも、
二通りある。

つまり「今でも目一杯勉強している生徒」と、
「今でも勉強量が全然足りない生徒」だ。

今現在、目一杯勉強しているのだが、
学力が上がらないと言う生徒にアドバイスするのは簡単だ。

こういう生徒は基本的に、基礎学力のどこかに穴があるか、
「覚える」ということが足りないだけだから。

覚えて使えるようにしておくべき「技」が、
全部揃っていないものだから、
そこから上には行けない状態にいるって事だ。

最低限必要な基礎知識、
いわゆる「要点」に書いてあることが、
使えるレベルまでしっかり身についていないから、
ある程度以上の成績が取れないのだ。

なのでこういう場合は、
センター試験レベルの薄っぺらい問題集を用意して何度もやるか、
ニューアクションβだとか解法の研究だとかいった、
網羅的参考書を最初っから全部やり直せばよい。

どちらをやるかは、入試までの残り日数で決めればよいが、
とりあえず薄っぺらい問題集を何度もやって、
全問正解できるところまで練習すればよい。

しかし「勉強量が足りない」生徒が、
効率的な勉強法を尋ねてきても、
アドバイスをすることはほとんどない。

勉強量が足りないのだから、勉強量を増やす必要があるが、
こういう質問をする生徒は、そう言う答えを望んでいない。

東大や京大を目指している人が、
1日10時間以上も勉強しているのに、
ほんの2~3時間の勉強で、てっとりばやく学力が欲しいらしい。

効率的な勉強法を探している暇があったら、
勉強時間をまず2倍にしろ。1日5~6時間は最低勉強しろ。

そう言っても、何だかんだいって
勉強時間を増やせない理由を言ってくる。

相談に乗る気も起こらんね、もう。

身近な目標を考えて、その目標の半分できればいい。

受験に成功する人と、失敗する人の違いについて、
代々木ゼミナールの人気英語講師・西きょうじさんが、
インタビューに答えていらっしゃいました。

かなりためになるインタビューでしたので、
私が共感した部分をピックアップしてみます。


東大京大に受かる人/落ちる人の意外な共通点とは?社会のことは東大任せ!?なぜ京大出身の社長や官僚は少ない?


――東大が求める学生と、京大が求める学生に、明確な違いはあるのでしょうか?

京大の人たちは、

「実際に社会を動かす政治家や官僚、経営者は東大が輩出すればいい。
だから自分たちは学問に関しては徹底的に基礎研究をやりましょう」

と考えている節があります(笑)。


――両校の英語の入試問題のつくりにも表れていたりするのでしょうか?

ええ。東大の入試問題は「短時間で、いかに論理的に解答を導き出すか」が
問われるつくりになっていて、情報処理型でスピードを要求しますが、
わりとオーソドックスです。

一方、京大の入試問題は、最近少し変わってきましたが、
原則的には英文をとにかく日本語に訳しなさいという問題です。

しかも「ただ訳せ」というだけではなく、
思考した結果を正確に表現できないと訳せないような部分に、
下線を引いてきます。

日本の大学全体の中でも、京大の入試問題はかなり異質です。


――難関大学に受かる生徒に、共通点はありますか?

西 あくまで相対的にですが、体の姿勢の良い子は伸びます。
(中略)
 というのも、姿勢が良いというのは、骨盤が入り、肩が後ろにいくので、
横隔膜が開き、呼吸が深くなる。そうすると人の話をきちんと聞くことが
できるんです。


――逆に、成績が伸びない子の共通点はありますか?

西 余計なことを考える子は、受験に失敗してしまうことが多いですね。
(中略)


こと受験という短期決戦では、視野を狭くして通ることしか考えさせない。
また、通ることを想定して考えさせる。

そうでないと「勉強が間に合わない」
「落ちたらどうしよう」ということを考えて始めてしまう。

 そういう不安がどんどん大きくなると、勉強時間の中で、
その不安について考える割合が大きくなってしまうんです。


こういうふうになってしまう生徒は、真面目な生徒に多いです。

真面目な生徒で、勉強が伸びない生徒は、適当に勉強することができない。

例えば、受験間近の冬の時期に、時間的には難しいにもかかわらず、
真面目な生徒は勉強する単語をすべて覚えようとする。

(中略)


ある程度適当に物事をこなせる生徒は、
その一部だけをしっかりやろうとする。
そういう生徒はうまくいきます。

完璧を目指すと、自分で自分の首を絞めてしまう。
完璧が壁になってしまうのです。

そうではなく、

身近な目標を考えて、その目標の半分できればいい。

その半分ができたら、目標をリセットし直して再度短期でがんばる。
その時には、がんばったこと自体を評価する。

 がんばったことによる結果を評価すると、
その結果が壁になってしまいなかなか伸びません。

特にできない子には、

目標の半分を達成したら、目標をリセットする

を繰り返しさせると、初めに思っているよりは高い壁を越えられます。


---------------

目標の半分出来ればよいと言うのは、また大雑把な表現ですが、
気分的にはそんなものかも知れませんね。

私は「合格点さえ取れればよい」という感じで勉強してましたが。

続きはこちら→★東大京大に受かる人/落ちる人の意外な共通点とは?社会のことは東大任せ!?なぜ京大出身の社長や官僚は少ない?

山中教授ノーベル賞受賞の記事を英文で読んでみる

おはようございます。<みちもと>です。

★iPS細胞を世界で初めて作った山中教授、ノーベル賞受賞!

NPR(アメリカ公共ラジオ)でも業績を紹介していました。

http://www.npr.org/2012/10/08/162496273/gurdon-yamanaka-win-nobel-medicine-prize


イギリスのゴードン氏と同時受賞ですが、
ゴードン氏がカエルの実験で細胞の初期化を発見したのは、
50年も前のことで、なんと山中教授が生まれた年だそうです。

英文からいくつか情報を拾ってみましょう。


At the time, the discovery had "no obvious therapeutic benefit at all,"
Gurdon told reporters in London.


※そのときは、この発見は
「治療に役立つモノだなんて全く分からなかった」
とゴードン氏はロンドンでインタビュアに語った。

"It was almost 50 years before the value - the potential value -
of that basic scientific research comes to light,"

「50年たって初めて、この基礎科学研究の秘めたる価値に光が当たった」

More than 40 years after Gurdon's discovery, in 2006, Yamanaka showed
that a surprisingly simple recipe could turn mature cells back into
primitive cells, which in turn could be prodded into different
kinds of mature cells.


ゴードンの発見後、40年以上たった2006年に、
山中氏は驚くべき簡単な手段が成熟した細胞を原始的細胞に戻し、
今度は、刺激によって異なった種類の成熟細胞になることを示した。

Basically, the primitive cells were the equivalent of embryonic stem
cells, which had been embroiled in controversy because to get human
embryonic cells, human embryos had to be destroyed.

本来、原始細胞というのは、胚性幹細胞(受精卵)と同値のモノであるが、
これ(を使うこと)は、大きな論争になっていた。
というのも人間の胚性幹細胞を取ると言うことは人殺し(破壊)だから。


Yamanaka's method provided a way to get such primitive cells
without destroying embryos.


山中氏の方法は受精卵を破壊することなく、
そのような原始細胞を手に入れる方法を提供した。


ネットラジオでリスニング力を磨け!(再掲)

リスニング力をアップさせるには、
とにかく英文をたくさん聞いて慣れること。

と言うことで私もパソコンのブラウザを立ち上げると、
英語のニュースが流れるように設定しました。

これをブラウザの最初に表示されるページに登録しています↓

http://www.npr.org/player/v2/mediaPlayer.html?action=3&t=live1


このサイトはNPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)という、
アメリカの公共ラジオで、ニュースを中心に様々な話題を放送しています

ナチュラルスピードなので、かなり速いですが、
慣れてくると聞き取れる単語もかなり多いし、
知っている単語の正しい発音やアクセントも確認できます。


新しいニュースが毎日流れるので、
リスニング教材探しをする必要がないのもいいところ。

ニュース以外のトピックスでは対話形式の会話も多く、
アナウンサー以外にも様々な人が、
様々なスピードでしゃべっているので、
色んな英語が聴けて勉強になります。


音声ファイルをダウンロードして聞くことも可能。

ニュースを何度も聞き返したい場合は、
5分弱の「Hourly News Summary」を
ダウンロードして聴くのも良いですね。


をクリックすると、
音声ファイルをダウンロードできます。(mp3ファイル)

NPRでは、それぞれのニュースの音声ファイルを
ダウンロード出来るようになっています。

※ニュース一覧
http://www.npr.org/sections/news/

その他にはサード・パーティ提供の
ポッドキャスト用ファイル(mp3)を
ダウンロードして聞くことも出来ます。

http://www.npr.org/rss/podcast/podcast_directory.php

※TEDなどをはじめ、様々な音声ファイルがダウンロードできます。
※テーマ別で選ぶことも出来ます。


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ネットラジオでリスニング力を磨け!

リスニング力をアップさせるには、
とにかく英文をたくさん聞いて慣れること。

と言うことで私も
パソコンのブラウザを立ち上げると、
英語のニュースが流れるように設定しました。


グーグル・クロームブラウザでは、
最初に表示するページを2つ以上設定できるんですが、
その中の一つに24時間英語が流れるサイトを登録。

これをブラウザの最初に表示されるページに登録しています↓
24時間 英語番組

※IEでもホームページを複数登録できます。
なぜかウチの環境ではなぜか音声に雑音が入りますが。


さて、このサイトはNPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)という、
アメリカの公共ラジオで、ニュースを中心に様々な話題を放送しています


ナチュラルスピードなので、かなり速いですが、
慣れてくると聞き取れる単語もかなり多いし、
知っている単語の正しい発音やアクセントも確認できます。


新しいニュースが毎日流れるので、
リスニング教材探しをする必要がないのもいいところ。

ニュース以外のトピックスでは対話形式の会話も多く、
アナウンサー以外にも様々な人が、
様々なスピードでしゃべっているので、
色んな英語が聴けて勉強になります。

※因みにアメリカには他にも、
公共テレビのPBSというサイトもあります。
http://www.pbs.org/


音声ファイルをダウンロードして何度も聞くこともできる。

ニュースを何度も聞き返したい場合は、
5分弱の「Hourly News Summary」を
ダウンロードして聴くのも良いですね。


※downloadをクリックすると、
音声ファイルをダウンロードできます。(mp3ファイル)

NPRでは、それぞれのニュースの音声ファイルを
ダウンロード出来るようになっています。

※→ニュース一覧

今は、尖閣諸島問題での石原都知事の発言が
ニュースとして大きく扱われていますね。

中国や台湾などが主張している国境線も、
しっかり図示されています。

フィリピンやインドネシアののすぐ側の島も、
中国は自分の領土だと主張しているみたいですね。

尖閣列島についての石原都知事発言ニュース

その他にはサード・パーティ提供の
ポッドキャスト用ファイル(mp3)を
ダウンロードして聞くことも出来ます。

こちらから

※TEDなどをはじめ、様々な音声ファイルがダウンロードできます。
※テーマ別で選ぶことも出来ます。

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大学受験、受験校の決め方。

中学受験や高校受験と、大学受験は全然違う。

というのも中学や高校というのは、
学校が違っても勉強内容はさほど変わらない。

言ってみれば、どの学校に入っても、
生徒の学力にあっていれば構わない。


ところが大学となると、学部や学科によって、
全く異なる科目を学習するし、勉強内容も全然違う。

医者や薬剤師になるのと、
エンジニアになるのとでは全然違うし、
法律家や教師になるのも全然違う。


なので大学受験生の場合、選択肢はこのようになる。

・行きたい大学に合わせて勉強する
・行きたい学部・学科に合わせて勉強する


私みたいに、とにかく学歴が欲しければ、
有名大学合格を目指せばよい。

東大を目指すのであれば、
東大を目指して勉強すればよいし、
京大なら京大の入試に合わせて勉強すればよい。

合格できるかどうかはもう、
自分自身の努力にかかっているから、
周囲の意見など聞かなくても構わない。


しかし行きたい学部や学科があるのであれば、
周囲の意見に耳を向けて、
どの大学が一番自分の望みを叶えてくれそうか
目指す大学を探すというのが重要だ。


大学が違うと入試問題の傾向も違うから、
ここで中学受験や高校受験と同じように、

・合格可能性が高い大学への対策
・行きたい大学のへの対策

と言う風に、二本立ての勉強が必要になる。


どういう風に目標を決めても良いが、
とにかくさっさと目標を決めて動き始めた方が
合格にグッと近づけることは確かだね。

大学受験は、夏までが勝負

夏休みに突入。

受験生は夏が勝負とか言うが、
本当は、「夏までが勝負」。

夏までに、大事な要点をどれだけ覚えられるか。
これが実はあとあと大きな差になってくる。

京大卒芸人、ロザン宇治原君も、
一日11時間以上勉強していたと言うが、
夏まではとにかく暗記に徹したと言うから、
いかに夏までに暗記物を片づけておけるかで、
来春の合格・不合格が変わってくるのだ。

大学受験のフェイズ・局面として、私が考えているのは

  • フェイズ1「英語と数学の基本事項をマスターするフェイズ」
  • フェイズ2「センター試験で80点取れる実力を付けるフェイズ」
  • フェイズ3「2次試験の基礎を固めるフェイズ」
  • フェイズ4「2次試験の合格点を確保するフェイズ」
  • フェイズ5「センター試験直前フェイズ」
  • フェイズ6「本試験直前フェイズ」

ということなのだが、大学受験をするならまず
夏休みまでにフェイズ2まではなんとかクリアーしておきたいところ。

というのも難関大学にたくさん合格者を出している学校では、
それくらいのペースで勉強を進めていて、
夏休みから秋にはもう受験本番に向けて、
学力の充実を図っているはずだから。

なのでベスト・エフォートとしては、
夏休みのお盆前までに、
センター試験で十分な点数が取れるところまで、
しっかり暗記物を頑張っておいて、
あとはそれを復習しながら、
2次の専門科目の学力を伸ばすという形になる。

しかし夏休みやお盆までに
フェイズ2が完了していないからと言って、
先に進むというのはあまり良いことではない。

基礎学力がないのに、発展問題は解けないのだから、
結局、基礎学力を作るために、
さっさと覚えるべき事は覚えるしかない。

これをおろそかにしていると、
来春の合格はないと思った方がよいね。